ビーコムズの斉藤です。
FiFi賞はFragrance Foundationによる、その年に発表された
フレグランスに最も高い名誉を与える賞と言われています。
それは
フレグランス界の「"Oscar" オスカー」であり、オスカーと同様に様々な
フレグランスがノミネートされ、毎年6月にニューヨーク市でジャーナリストと香水小売業者の投票により決定されてます。
【FIFI賞の歴史】
アメリカ
フレグランス協会は34年間、
フレグランス界のオスカーと言われる「FIFI賞」を開催してきました。
アネット・グリーン社長は、
香水は独創的なものであり、その香りに対し敬意を表したいと考えこの賞を生み出しましたが、その当時彼女はこの賞が世界の
フレグランス界のシンボル的存在になるとは思いもしませんでした。 250人の協会メンバーだけが参加した第1回の受賞式は、ニューヨークにて壮大に執り行なわれました。当時はたった7つの賞しかなく、
シャネルのNo.19がその名声を確実なものにしました。
その後、
香水産業の多様化に伴い、様々な賞が生まれました。
1989年には、出版業者および化粧品業者によって「FIFI」という愛称で呼ばれるようになり、その後協会によって正式に名前に登録されました。協会はさらに、15年以上の人気の衰えない
フレグランスを「
フレグランス殿堂入り」として賞に加えました。
1993年には、毎年ヨーロッパにて人気を集める
フレグランスを賞として導入し、イギリス、フランス、ドイツ、イタリアおよびスペインがその対象となりました。
昨年ニューヨークで執り行われた第34回の「FIFI」賞授賞式には国際
フレグランスコミュニティーの1,000人以上のメンバーが参加し、ファッション界、映画界、およびテレビ界からの有名人がプレゼンターとして華を添えました。
現在、協会ではすでに時期第36回に向けて動き出しています。

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